国宝や重要文化財の宝庫!奈良県にある観光におすすめのお寺3選

華厳宗の大本山!東大寺

東大寺は奈良時代に聖武天皇により建立された華厳宗のお寺です。ここでの見どころは高さ14.73メートル誇る東大寺盧舎那仏像です。通称「奈良の大仏」としても広く知られており、荘厳とした雰囲気漂う大仏殿の中に鎮座している姿は正に圧巻です。東大寺は敷地が広く、他にも様々な仏像や重要文化財が納められているため、旅行の際は一日かけてゆっくりと回っても時間が余ることはありません。正門の脇に立つ二体の金剛力士像も教科書などに登場し有名です。

鑑真が建立!唐招提寺

唐招提寺は唐から渡来した僧侶、鑑真により作られた寺院です。見どころは金堂に納められている三体の仏像、「千手観音立像」、「盧舎那仏坐像」、「薬師如来立像」です。三体とも高さ30メートルを超える巨大な仏像で、いずれも国宝に指定されています。千手観音像は40本の腕を取り付けて作ることが多い中、唐招提寺の「千手観音立像」は本当に1000本の腕が取り付けられて作られています。長い年月の中で紛失などにより現在腕は953本に減っていますが、それでもその圧倒的な本数に他の像とは違う迫力を感じられます。

世界最古の木造建築物!法隆寺

法隆寺は現存する木造建築物の中で世界最古の建物です。聖徳太子にゆかりのあるお寺としても有名です。観光の際の見どころは国宝、重要文化財の多さです。敷地内の建物、門などはほぼすべて国宝に指定されていて、その他仏像や書物、絵画や巻物、工芸品など、納められている宝の種類は多岐に渡ります。その中でも特に有名なのが、主に仏像や経典などの入れ物として使われていた「玉虫厨子」です。側面に絵画が描かれており、また、玉虫の羽を使った細工が施されていて、飛鳥時代の文化や技術を読み取る大変貴重な資料となっています。

アドドドヴェンチャー

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